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大好きな音でトラブルを起こさない

音とトラブル
「音」は私たちの生活の周り溢れています。TVの音、CDの音、楽器の音。人の歌声や話し声も音の一つと言えますね。ところで、この「音」を巡って度々トラブルが起きています。それが「騒音」の問題です。私たちの周りは音で溢れているはずなのに、何故今更音でトラブルになってしまうのでしょうか。

心地良い音と雑音
音楽で例えてみましょう。エレキギターやドラムの激しい音が特徴であるロック音楽好きなAさんと、沢山の管弦楽器による壮大な音が特徴であるクラシック音楽好きなBさんがいたとします。そこにCさんが現れて2種類の音楽を大音量で流します。1種類はAさんが好きなロック、もう1つはBさんが好きなクラシックです。Cさんがロックを流した時、Aさんはとても楽しい気分になりました。自分の大好きな音楽です。ところがBさんは耳を塞いでしまいました。自分の好きな音楽ではないからです。Cさんは今度はクラシックを流しました。今度はBさんが楽しい気分に、逆にAさんは怪訝そうな顔になってしまいました。やっぱり自分の好きな音楽ではないからです。これは極端な例ですが、「うるさいか」「うるさくないか」「心地いいか」「心地良くないか」は人の嗜好や感覚が大きく影響するということです。心地良い音と雑音は紙一重と言えます。

防音工事をしましょう
自分が発する音、自分が心地良いと思える音が、必ずしも他人にとっても同じとは限りません。逆の立場になることもあります。ですから、自分の周りで発生する音は自分の周りだけに留めておくのが賢明です。音を漏らさない、それが「防音」というものです。音はほんの隙間からも漏れていくので非常に扱いが難しいですが、専門業者によってしっかり設計・施工すれば、部屋を防音室にしたり、家全体に防音工事を施すことが可能です。自分の好きな音でトラブルになっていまわないように、防音のことをもっと考えてみるようにしましょう。

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