RSS

バンドマンと防音

防音対策が練習には必須です

何処へいてもそうですが、バンドマンの練習には防音が必要不可欠です。
ピアノやバイオリンなどのアンプラグドな楽器より、何倍も大きな音を出すことが可能なエレキギターやドラムなどの楽器は、自分達が思っている以上に他人に迷惑をかけている場合があります。
やはり防音設備が整えられたスタジオで練習することが必要ですが、個人で練習するときは料金の高いスタジオに足を運ぶことは難しいと言えます。
そこで長く趣味であるバンドを続けたいという人や、プロのバンドマンは自宅に小さくても防音室を設けています。
またドラムを電子ドラムにして練習したり、楽器自体に音が鳴らないような工夫をしているバンドマンもいます。

防音設備がしっかりしたライブハウス

防音設備がしっかりしているライブハウスというのは経営もそれだけスムーズになります。
よくあるのが、ビルの中にライブハウスを立てているというところですが、防音設備がしっかりしていないために住民とのトラブルになることも多いのです。防音工事がしっかりとできていないライブハウスの多くは早期に閉店を迫られてしまいます。最初の防音工事の段階で専門家に相談せず結局改修工事をしなければならなくなったライブハウスも多く、そうした場合はさらにまた防音工事にかかる費用がかさむため、防音対策のプロに頼まずにライブハウスを作るのはあまりおすすめできません。

長く音楽を続けるための防音

周囲とのトラブルを避けるためにもまず大切なのは防音もそうですがコミュニケーションです。
また建築基準法で防音についての定めもあります。ライブハウスやバンドと聴くだけで毛嫌いし、防音に対して敏感になる人もいますが、そうしたことで起こるトラブルを避けるためにも、まず防音が基準を満たしていることを工事の段階で近隣住民にしっかりと伝えることが大切です。

Comments are closed.